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ウッドショックをきっかけに、太陽光発電と蓄電池を検討する
こんにちは、ないさーです
ウッドショック、本当に困りましたね
材木が高騰し、住宅価格も変動してしまい、どうにもなりません
そんな中、屋根にソーラーを載せたらウッドショックの値上り分を、和らげる事が出来る?
という事で
見積りを取ってみましたので参考にしてみて下さい
ソーラーの売電単価が下がっているので、今更ソーラーってどうなの?って
思う方も多いと思いますが、実は、売電単価が下がっていても、ソーラー自体の設置コストが大幅に下がってきたので
逆に、ご提案はしやすくくなってきています
太陽光発電 シャープ 5.45kw
ウッドショック応援価格 ★120万円(税込)の場合
→ 35年間で414万円の経済効果が出ると試算されました +294万円です
1kw約22万円で購入出来るご提案になりますので、とってもお買い得です
少し前の野立て単価と同等ですね
8年で初期コストの回収が出来るようですね
続いて
太陽光発電 シャープ 5.45kw + 蓄電池6.5kw
ウッドショック応援価格 ★215万円(税込)の場合
→ 35年間で560万円の経済効果が出ると試算されました +345万円です
太陽光発電のみよりも更に効果が上がりましたね、これもビックリ、蓄電池もお買い求めやすくなってきましたね
電気自動車を蓄電池の代わりにする方や、今後電気自動車の購入を検討している方は、蓄電池まで必要かどうか、要検討ですが、いずれにしてもソーラーも外観デザインを考慮しながら、目立たなければ有りかもしれませんね